福島美術館 平成30年新春吉例「めでた掛け~美術館で笑い初め~」

201815日(金) ~33日()
9:00 ~ 16:30
福島美術館
仙台市 若林区 土樋 288-2

イベントの内容

「めでた掛け」とは、美学者で福島美術館の初代学芸員・佐藤明(1905~86)による造語です。「おめでたい掛け物(掛軸)をみんなで見て、新年を祝いましょう」という趣旨で、昭和55年の開館以降、吉例の展覧会となりました。
今回のテーマは「笑い初め」。日本の美術の中には、じつに多様な「笑い」が描かれています。にっこりと笑う人の顔、目元涼しくほほえむ美人、七福神や達磨でさえも、厳かな姿だけではなく、滑稽でおどけた表情で描かれます。一目見ただけで笑いだしてしまう作品もあれば、絵の背景を読み解くことで、クスッと笑いを誘う作品もあります。笑いには、難しいことを易しく、時には痛切な風刺を包みこむ豊かな表現力があり、「笑い」を通して絵をみると、機知とユーモアに富んだ日本美術の世界が広がっていきます。
「笑う門には福来る」という言葉にもあるように、平成30年の始まりは、福島美術館で多彩な日本美術の「笑い」の世界を楽しみ、笑顔いっぱいの福招く一年にしましょう。

◆休館日 毎週月曜日(但し1月8日、2月12日は開館)、1月9日(火)、2月4日(日)、2月13日(火)
◆入館料 一般400円、70歳以上・大学生300円 ※高校生以下・障がい者の方は無料
リンク先:http://www.fukushima-museum.jp/
連絡先:022-266-1535
イベントの内容は変更になる場合がございます。詳しくは主催者に直接ご確認ください。